2012年7月31日火曜日

[UBUNTU編]

 USB外部記憶装置にUBUNTUをインストール&起動

[UBUNTUでの作業]
 Ubuntuのタスクバーの「システム」-「システム管理」から「スタートアップ・ディスクの作成」を開きます。

ダウンロードしたインストール元ディスクイメージを選択して、使用するディスクを/dev/sdb1 を選択します。そして「スタートアップ・ディスクの作成」をクリックします。

 ブートローダのMBRへのインストール、ファイルのコピーが行われインストールが完了すると終了メッセージが表示されます。
 終了をクリックしてインストールが完了です。

USBドライブを挿してPCを起動するとUSBドライブからUbuntuが起動します。

2012年7月29日日曜日

[WINDOWS編 ]

USB外部記憶装置にUBUNTUをインストール&起動


現在のシステムに影響を与えることなくUbuntu をためすに、ハードディスクにインストールすることなくCDやUSBドライブからUbuntu を起動することができる!

[Windowsでの作業]

Universel USB Installer を使ってブート可能なUSBドライブを作成します。USB Installer をpendrivelinux.comからダウンロードします。





ドロップダウン リストからUbuntu 11.04 を選択します。

ドロップダウン リストでUbuntu 11.04を選択すると、ダウンロードされたイメージファイルが自動的に表示されます。









ドロップダウン リストからUSBドライブを選択します。ここではG:ドライブになります。フォーマットする場合は「Format G:\Drive (Erase Content)」にチェックをします。フォーマットすることが推奨されますが、全てのデータが失われますので要注意です。












「Close」ボタンをクリックしてインストールの完了です。

 作成したUSBドライブを挿してPCを起動するとUSBドライブからUbuntuが起動します。



2012年7月11日水曜日

intel MAC-俺用セットアップ!其の弐


今のMacは、全般的に性能は良いのでハード的には、ちょっと手を加える だけで言いと思う。

さぁ〜〜〜〜〜〜てっ!!
OSのインストから、Macに10.5(Leopard)が入っている場合は、そのまま10.6をインスト
10.4からの場合は、一度大事な物(自分のデータ)をバックアップしてから
HDDをフォーマット後10.5インスト!!

(Mac OS拡張ジャーナリング)フォーマット










同じように指示に従って10.6インストール〜
ただ(10.5)は面倒でもアップデートしてから最終は(10.5.8)、から10.6に最終(10.6.8)

10.6の最終アップデート終わったら、
10.6のDVDをドライブに入れて、オプションインストール(Rosetta、X11)
OSX付属のX11は、bugが多いのでネットで"XQuartz"を落としてインストールした方がいいかな!
次いでに、

"Wine"もインストール (X window systemは、オープンソースWindows API 実装を通じて、主として x86 アーキテクチャ上の Unix 系 OSにおいて Microsoft Windowsアプリケーションをネイティブ動作させることを目標とするプログラム群)でも面倒な作業がいやな人は、
これ"MIKUMIKUinstaller"がいいかな? (win用)DVDShirinkも動かせるし。


ターミナルからQuartz 2D Extremeを適用させる。
「Quartz 2D Extreme」は、従来CPUが担当してきた2D描画をGPUに振り向け、CPU負荷を軽減することでシステム全体の高速化を図る、というGPUの高い演算能力を生かした機能だ。
Leopardの後継、Snow Leopardではあまり恩恵がないみたいなんですが、 まぁダメもとで、とにかくやってみることに。

QuartzGLオン
sudo defaults write /Library/Preferences/com.apple.windowserver QuartzGLEnabled -boolean YES

QuartzGLオフ
sudo defaults write /Library/Preferences/com.apple.windowserver QuartzGLEnabled -boolean NO


いずれも再起動が必要。

後は、

ソフトでメモリーのキャッシュをきれいにしておくといいかな
Libera Memory
このソフトは開発が終了していますが、けっこう使い勝手がよく重宝しております。
インストして置くと便利です。
再起動せずに キャッシュをきれいに出来ます。便利〜〜〜〜〜っ

後はBootCampでWindowsをインストール



*基本あまりごちゃごちゃ設定をいじらない、シンプルにカスタムして行くのがベスト!!性能を過信しないコマメな手入れを忘れない事かな。

2012年7月8日日曜日

intel MAC-俺用セットアップ!其の壱


インストールするターゲッOSは、
"OSX10.6"現状で一番実用的なMacOSかな〜っ?

Boot用に"DSP版-Windows7"
 *バージョンはどれでもいいかも

  まず、PCから

今は標準のMacBook(intel製Core2かi5、i7) か、初期の方のMacBookでもいい!CPU(CoreDuo)実際、SnowLeopardインストールして動作確認済みだから。
ハード的にはどのクラスでもOKかな!

次、メモリー

搭載出来る分だけ!
初期のMacは(DDR2)標準が(DDR2 PC-5300 667)でも(DDR2 PC-6400 800)いけるぞ。2GBがMAX! まぁ出来るだけ既存の同じ型でチョイスした方がいいかも///
それ以外は4GB、現行型は8GB(DDR3)を搭載させる。

HDD

ノートPCの HDDは容量が多ければいいってもんでもない。
大事なのは回転数(円盤)と容量とアクセス速度、
個人的にはHDDで言うと、500GB(7500rpm)くらいがベスト!
SSD (Solid State Drive)まだ高価な物やMomentus XT SSHD(Solid State Hybrid HDD)みたいな物がいいかな/
(Solid State Hybrid HDD)こっちの方が安いからいいかもプチフリも無いし!

OSは

OSX10.5はインストールされている既存の物か(リテール版)中古、OSX10.6 
///10.7ではRosettaが廃止になっているので使用せず/ ////
Rosetta(PowerPCバイナリの互換性を維持するために、PowerPC用プログラムコードをインテル用コードに適宜変換する措置 )はOSX10.6のDVDに入っているのでインストール後にオプションインストールする。

ここまで書いたけど結局PC全体のバランスが大事かな〜っ。
どれか一つ秀でてもダメ!
初めは良くても、使用して行く内にだんだんおかしな動きをするようになってくる。
注意が必要!!!!!

2012年7月3日火曜日

"MacでWindows7"printscreenを使う

 

BOOTCAMPを使用していて、以外に気づかない所でもあった"printScreen"ボタンこれで使える。
1つは、アクセサリー/ユーザー補助にある、
スクリーンキーボードを起動して、このキーボード上のPrintScreenボタンをクリック。
これって結構面倒だったりして。ん


もう一つはスクリーンキャプチャソフトを使う
こっちの方が楽かも上記の方法で行ったらとっさの時は使えないっていうのは解った。

MacにWindows 7をインストール

Boot Camp 3.2はSnow Leopardに付属するBoot Camp 3.0のアップデータとして提供されるため、パッケージ版または製品に同梱されていたSnow LeopardのインストールDVDが必要!


今回使用するOSはWindows7 64bit版、
Macのメモリーを8GBに増設、HDDを (Momentus XT SSHD 500GB)ソリッドステートハイブリッドに交換、SSDに比べてかなり値段が安いのでチョイス/
MacBookpro13.3型
CPU intel Core2Duo 2.66

 Macは最新型ではないけれど、スピード的にはかなり期待が出来る使用になると思われます。
Boot Camp

Boot Campを起動して後は手順に従ってインストール以下省略/////

詳しくはこちら永久保存版BOOT CAMP



エクスペリエンスインデックスはこんな感じ、MMDも起動が早い!!
ノートPCでこの数値なら満足かな。
32bitソフトがどこまで動くか?ちょっと使用してみないと解りかねるな~。

2012年7月1日日曜日

UBUNTU 12.04

 コードネーム: Precise Pangolin
「正確な」「精密な」「時間通りの」精密機器」みたいな意味のセンザンコウ

何故センザンコウ?
その「強烈な理由」は、Googleで「Pangolin Lion」で検索すると分かります!
ライオンに食われそう……になってるけど食われてない。
ライオンって「OS X Lion」の事、意味深い?


 12.04で何が変わるのか
見た目の変更点ではUnityがブラッシュアップされまくる 。

Notify-OSDのバックグラウンドや、Unityの背景色が背景画像に応じた色に変化するようになりました。暗めの背景を使っていても目立ってくれます。あとロック画面のデザインが変わってたりとか、細かい部分ではいろいろと改善されてます。

ログイン画面がさらに変更になりました。
「そのユーザーの壁紙」がログイン画面で表示される。

ベースになってるGNOMEが3.4になってることとか、カーネルが3.2なこと。

ちょっと見大掛かりな変化はないみたいで、操作系優先のバージョンアップみたいです。
こちらからUBUNTUをダウンロード

F&T-Alternative販売開始

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