2012年6月12日火曜日

Siri関連機能を強化した「iOS 6」リリース、iPadでもSiriが利用可能に

 

Appleが「WWDC 2012」の中でiOS 6のリリースを発表しました。Appleではこれまで毎年iOSをバージョンアップしてきましたが、iOS 6では200以上の機能追加が行われており、特にSiri関連の機能が強化されているとのこと。開発者向けに本日から提供され、一般向けには秋からの提供 になるとのこと。

http://www.apple.com/ios/ios6/
IOS6

 MacBook ProにRetinaディスプレイモデル発表

apple

2012年6月6日水曜日

お気に入り"FireFoX addons"



FireFTP:ftpソフトをインストールする事無くブラウザ経由でデータのやり取りができるのでかなり役にたっています。ダウンロードスピードは、回線によって異なりますが簡単に起動終了が出来るのでいいですね。



FlashVideoDownlorder:動画を表示している状態でダウンロード出来る。
フォーマットは元の動画に依存していてさまざまな形式で保存出来る

 

Personas Plus:ブラウザを気軽に"着せ替え"られる簡易テーマ機能「Personas」を拡張します。ステータスバー左端もしくはアドオンバー右端に追加されるアイコンをクリックして、新着や人気のペルソナを簡単に選ぶことができます。

SpeedFox
Firefox の設定を変更し、帯域幅を最大限利用することで、ページの読み込みを高速化します。



Open With
現在開いているページを、
Internet Explorer、Chrome、Safari、Opera など、他のブラウザで簡単に開けるようなメニュー項目を追加します。


システムモニター
コンピュータの CPU 使用率とメモリ使用量のグラフをツールバーに表示します。
グラフの表示スタイル や色はカスタマイズ可能です。




MMDをWindowsでやってみた(こっちが本ちゃん!!)



Windows版MMDこっちが本ちゃんん〜〜〜
個人的満足の為に作ってみた!
背景は手ぇ〜抜き過ぎ、でもキャラが際立って見えてるから自分的満足/
もう少しやり込んだら、またアップしてみよう/
背景もAviで作って〜



■音源:初音ミク『FREELY TOMORROW』
■モデル:TDA式apend
■モデル制作者:Tda
■モーション:(蔵人P)
制作者さま感謝です。Apend最高!!!!!

2012年6月3日日曜日

MacでMetasequoia を使う




MMDをやっていてふと思いつたwindows ではなくMacで”Metasequoia ”が使用できないか?
って色々考えてこれでどうか!
他の人がやっても責任持てないけど自分用でテスト!!




まず、
X window system、
(X11)&(XQuartz)をインストール
*OSのバージョンに合わせてインストール。




windowsバンドルソフト、
MikuInstaller)をインストール


そして、
Metasequoia(有償版)
MetasequoiaLE(無償版)を本家サイトからダウンロード、
2つをインストールする意味は出来る事が制限されているから有償版は.mqo以外のフォーマット書き出しが出来ない、でも無償版は.xの書き出しに対応しているといった具合なので......

ダウンロードした物
Metasequoia(有償版)、
MetasequoiaLE(無償版)、
2つを先ほどインストールした(MikuInstaller)に一つずつ
ドラッグ&ドロップ。


あとは、windowsと同じインストール画面が出てくるので指示に従ってインストールする
ショートカットを作らずに元のiconをドックに作った方がいいかも
(デスクトップがすっきりする)




 

使用したバージョンは、
MetasequoiaVer2.4.14(有償版)
MetasequoiaLE R2.4 (無償版)
バージョンによって動かないかも?3.0はダメでした。

Mac動作環境 : OSX10.6.8
XQuartz : 2.6.2
X11 : 2.3.6

WindowsXPサポート期限


2012年 6月3日現在段階で あと674日

Windowsも、もうそろそろ新しいOSを本腰入れて開発すべきXPの普及率が良すぎたせいで次期OSの開発が遅れて先手打ってきたMacやlinux(UBUNTU)に抜かされてる感はいなめません。

企業的にも、脱XPを進めるべき。

MacにXQuartz

XQuartz : MacOS付属のX11の代わりとなるXウインドウシステム
OS10.5.6以上
フリーウェア



MacOS付属のX11の代わりとなる、Xウインドウシステム「XQuartz」の紹介です。

X11は、GimpInkscapeなどを起動するときの実行環境となります。
OS10.5でAppleが標準でインストールしているX11はバグがあるらしく、XQuartz に置き換えてみました。


インストールは簡単で、ダウンロードしたパッケージファイルをダブルクリックして、インストーラの指示に従って進めるだけです。



OSの「ソフトウェア・アップデート」によって、10.5.xとかにアップデートすると、X11が元のものに上書きされることがあるらしいので、アップデートする度に XQuartz をインストールしなおすようにした方がいいです。


XQuartz もOSXのアップデートに合わせるように、度々バージョンアップしているので、最新のシステムにあったものをインストールします。

F&T-Alternative販売開始

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